「第41回ぼくとわたしの児童画展」

阪神児童画研究会

阪神児童画研究会は、神戸市を中心に阪神間の各地域で子どもの絵画造形教室を主宰するメンバー6人で10教室で運営されています。
各教室ではそれぞれの方法で子どもたちの想像力が膨らむようなテーマを提案し、いろいろな道具を使って一人一人が自由に制作できるような環境づくりを目指しています。

テーマを聞く時の輝く子どもたちの目。
すでに頭の中で描きたい絵の想像が始まっている表情。
制作に向かい、集中している横顔や後姿。
そして一生懸命に制作し工夫した作品ができた時の満足した顔。

こんな日々から生まれた各教室の作品を毎年夏休みに展示する「ぼくとわたしの児童画展」
阪神児童画研究会は「ぼくとわたしの児童画展」を1981年から続けています。

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